日本からマレーシアに5億円の医療機器無償供与 コロナウィルス対策支援

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日本からマレーシアに5億円相当の医療機器無償供与

新型コロナ対策で医療機器無償供与

2021年1月22日、新型コロナウイルス対策として、日本政府からマレーシア政府に医療機器無償供与を行うためのバーチャル署名式を行った。
無料供与される医療機器は移動式のX線撮影装置などで、総額は約5憶円相当と発表されている。

署名式には、日本政府からは在マレーシア日本大使館の岡浩大使が出席、マレーシア政府からはアドハム・ババ 保健大臣閣下が出席し、書簡の交換を行った。

岡大使は、署名式で下記の通り述べた。

このたび、日本政府を代表して、閣下とともに、日本からマレーシアへの約5億円相当の医療機器の提供を目的とした交換公文に署名することを、大変光栄に思います。この無償資金協力が、マレーシア政府のCOVID-19パンデミックへの対応、特にマレーシア国民への診断・治療の提供に役立つことを、また、今回供与する医療機器が一日も早くマレーシア国民のために活用されることを心から願っています。
※在マレーシア日本大使館Webページ-日本からマレーシアへの医療機器無償供与に係るバーチャル署名式より引用

日本からマレーシアのコロナ関連支援

日本からマレーシアへのコロナウィルス対策支援は今回が初めてではない。

日本は2020年3月より国際赤十字・赤新月社連盟を通じて約2,400万ドルの支援を行っており、97万ドルがマレーシアに割り当てられた。

マレーシアに割り当てられた資金から、食料、衛生品、医療用車両、オンライン会議用のICT機器、オンライン教育のための教育支援などの提供が行われている。

また、2020年10月には日本政府からマレーシア政府に、アビガン2500錠の無償供与を行っている。

マレーシアのコロナウィルスの状況

マレーシアは2021年1月24日時点で新型コロナウイルスの感染者が累計18万3801人、死者が678人となっており、
新規感染者は1日あたり3000~4300人程増加中。

 

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