マレーシア ファーストフードA&Wが約30億円の投資で店舗数を2.5倍に

PJ

A&W Malaysia Sdn Bhdは、設備投資ににRM110mを割り当て、2024年までにマレーシア国内で124店舗に拡大する計画を発表。
現在、マレーシアには49店舗なので、4年間で約2.5倍の店舗数となる。

2020年1月10日、シンガポールを拠点とするA&Wフランチャイズ保有者であるA Great American Brand International Pte Ltdとの開発契約に基づき、マレーシア国内店舗の拡大が発表された。

A&Wのグローバル最高経営責任者であるケビン・バズナー氏は、マレーシアで行われた調印式に出席するために米国から来馬。

調印式で同氏は、マレーシアでの拡大について、マレーシアのフランチャイズにとって前向きな展開であると述べた。
「私は1988年から1995年までマレーシアに住んでいましたが、マレーシアがアセアン内の大国として発展するのを見るのは驚くべきことでした。アセアン地域でマレーシアが主要なプレーヤーになることは非常に心強いことです。」

「また、マレーシアを東南アジアに進出する重要拠点と位置付ける予定です。そのため、ここでどのように拡大をし、東南アジアでそれを生かせるかが重要となります。事実上、この国を地域のハブとして利用したい」
と述べた。

2019年のA&Wマレーシアの売り上げはRM90mだったが、2020年の売り上げはRM120mとなる見通しだ。

A&Wは、1963年にアメリカのLie Boff夫妻により、マレーシアに持ち込まれ、Petaling Jayaに最初の店舗をオープン。マレーシアで最初のファーストフード店となった。

A&Wは、マレーシアイスラム開発局によりハラル認定を受けており、マレーシア国民に愛されている。

また、現在のLRT Taman Jaya近くにある、PJS 52の店舗は、1965年にオープン。
A&Wマレーシアの2番目の店舗で、現存している最も古い店舗となるが、開発計画により2020年中に閉鎖することが発表された。


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