マレーシア大手メディアのStarの報道によると、現在360万人のマレーシア人が糖尿病と確認されており、これは東南アジアでは最も高い割合となっている。
さらに、2025年には糖尿病となるマレーシア人は倍増し、700万人に達することも予想されいる。
マレーシアでは糖尿病と診断されていない人のほうが多いとされている。
理由として、健康診断を受けない人が多いからとのこと。
マレーシアの料理は、カロリーや脂質が高いものが多い。またマレーシア人は炭水化物を多く取る傾向にある。
飲み物に関しても、甘い物が多い。コーヒーやジュースなどにも、多量の砂糖が入っている場合が多数だ。
マレーシア在住の日本人も食事には注意したい。
これ結構びっくり
ナシゴレンってこんなカロリー高いの!笑
以前、サテー何本食べられるかチャレンジした時、60本くらい食べました(5,310kcal)
ちなみに友達は200本食べてました 笑(17,700kcal)#マレーシア#クアラルンプール#ジャランアロー#mtown pic.twitter.com/yoyjRh9Uyt
— BEST BODY LIFE @マレーシアでジム経営 (@BEST_BODY_LIFE) November 12, 2019
45% Msian men & 48% of women: overweight/obese
We are the fattest country in Southeast Asia.
Let's change this! pic.twitter.com/5cTm72bf5q— Dr. Rafidah Abdullah (@rafidah72) February 12, 2016