パパイヤの中にドラッグを隠す マレーシア人3人を逮捕 シンガポール

速報・時事

パパイヤの中にドラッグを隠す

2020年9月17日、パパイヤの中に薬物を隠し持っていたとして、シンガポール警察はマレーシア人男性3人と、シンガポール人男性5人を麻薬密売行為の疑いで逮捕した。
逮捕されたマレーシア人男性の一人は18歳の未成年と発表されている。

逮捕された3グループより、約375gの覚醒剤、約37gのヘロイン、約135gのケタミン、および5錠のエリミンが押収された。
押収されたドラッグは約124,000SGD(約950万円)相当。

パパイヤは新聞紙に包まれた状態でカゴに入れられており、車で輸送されていた。
警察官が車を止め、車両を捜査したところ、パパイヤの中に隠されたドラッグが発見された。

写真はCNBより引用

ドラッグの所持で死刑も

シンガポール

シンガポールでは、麻薬の製造並びに密輸は死刑が求刑される。

死刑対象:
・麻薬の製造
・麻薬の密輸:アヘン1200g、モルヒネ30g、ヘロイン15g、コカイン30g、大麻500g以上

マレーシア

マレーシアでも麻薬の所持で死刑となる。

死刑対象:
ヘロイン・モルヒネ15g、マリファナを200g以上の所持

過去には日本人の死刑求刑も

マレーシアで日本人女性が麻薬の持ち込みで死刑求刑されたケースも存在する。

2009年10月、元看護師竹内真理子氏はドバイからクアラルンプール国際空港に到着。
同氏が持ち込んだバッグから3.5kgの覚醒剤が発見された。

同氏は「頼まれて荷物を運んだだけで、中身を知らなかった」と無罪を主張。
しかし、マレーシアの連邦裁判所は2015年10月15日に二審の死刑判決を支持し、上告を棄却。同氏の死刑が確定した。

タイトルとURLをコピーしました