10月14日よりKL、セランゴール州、プトラジャヤでCMCO開始 ルールや期間

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10月14日よりKL、セランゴール州、プトラジャヤでCMCO開始 ルールや期間

こちらの記事の情報は2020年10月13日0時時点の情報です。
最新情報はマレーシア保健省在マレーシア日本大使館のページを参照ください。

マレーシア保健局長Noor Hisham氏は、2020年9月20日よりコロナウィルスの第3波が到来したと発表。

マレーシア全土で3月~5月に発令されたMCOによる生産と貿易の損失はRM2500億(約6兆3800億円)と推定されている。これはマレーシアのGDPの約5分の1にあたる。

経済への打撃を配慮し、2020年10月12日現在は一部のリスクが高いエリアに限定した制限が段階的に行われている。

10月14日よりKL、セランゴール州、プトラジャヤでCMCO開始

10月12日、マレーシア政府は10月14日深夜0時よりKL、セランゴール州、プトラジャヤでCMCO開始することを発表。

10月12日の会見では下記のルールが明言された。

  • 基本的に経済活動は可能
  • 外出人数は2人までに制限
  • 州をまたいだ移動は禁止
  • 学校や幼稚園、保育所は閉鎖
  • スポーツ、娯楽活動は禁止

その他細かい規則は、10月12日17時の時点で発表されていない。

※下記にサバ州で実施されるCMCOの一部ルールを記載しているが、今回該当地域で行われるCMCOとルールが異なる可能性もあるので注意

10月13日よりサバ州全域でCMCO施行

10月12日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、フェイスブックページにて、サバ州全域のCMCOの施行を発表した。
施行は10月13日午前0時となる。

サバ州のCMCOのルール

  • 地区を超える移動の禁止
  • 一世帯に2人まで、買い物のための外出が可能
  • 学校や幼稚園などは閉鎖
  • 全てのスポーツや社会・文化活動の禁止
  • スーパーなどの食料品店の営業は6時〜18時
  • 飲食店の営業は6時〜18時
  • 店内飲食不可、持ち帰りやデリバリーのみ
  • ガソリンスタンドの営業は6時〜18時
  • タクシー、e-hailingの営業は6時〜20時
以下は過去の情報。EMCO、TEMCOが実施されていたサバ州の一部地域はCMCOに移行。

一部地域でEMCO, TEMCO, CMCO発令中

2020年10月11日現在、マレーシア国内ではコロナウィルス拡大抑止を目的に、強化された活動制限令(EMCO)、対象を限定した強化された活動制限令(TEMCO)、条件付き活動制限令(CMCO)が実行されている。

各制限令の違い

強化された活動制限令(EMCO)

対象地域内の住民は、原則として外出は禁止
病気や死亡等の緊急時は、対象地域を出ることができるが、警察の許可が必要となる。

対象地域への出入り口はすべて閉鎖され、すべてのビジネスの営業が停止される。
また、すべての社会的活動及び、文化的活動も禁止

食料は災害運用統制センターにより支給される。

2020年10月11日時点での対象地域:サバ州一部地域

対象を限定した強化された活動制限令(TEMCO)

許可なしに指定された地域に出入りすることは不可
生活必需品を輸送する車両は警察の許可を得れば出入りが可能。

病気や死亡等の緊急時は、対象地域を出ることができるが、警察の許可が必要となる。

飲食店、食料品店、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、タクシー及びe-hailingは午前6時~午後8時のみ営業可能。

2020年10月11日時点での対象地域:サバ州一部地域

条件付き活動制限令(CMCO)

※下記はサバ州で実施されるCMCOのルール

  • 地区を超える移動の禁止
  • 一世帯に2人まで、買い物のための外出が可能
  • 学校や幼稚園などは閉鎖
  • 全てのスポーツや社会・文化活動の禁止
  • スーパーなどの食料品店の営業は6時〜18時
  • 飲食店やコンビニエンスストアの営業は6時〜18時
  • 店内飲食不可、持ち帰りやデリバリーのみ
  • ガソリンスタンドの営業は6時〜18時
  • タクシー、e-hailingの営業は6時〜20時
こちらの記事の情報は2020年10月13日0時時点の情報です。
最新情報はマレーシア保健省在マレーシア日本大使館のページを参照ください。
※写真はTwitter(@malaysiakini)より引用

 

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