クアラルンプール 警察の旅行許可証の偽装で罰金 CMCOの州間移動

KL

クアラルンプール 警察の旅行許可証の偽装で罰金 CMCOの州間移動

旅行許可証の偽造でRM1000の罰金

2020年11月2日、クアラルンプール治安判事裁判所は24歳男性に対し、条件付き活動制限令(CMCO)の旅行許可を偽造したとして、RM1,000の罰金を科した。
また、罰金を支払わなかった場合は2か月の懲役を命じている。

警察の発表によると、10月26日の午後11時半頃、被告人の男性は偽造した移動許可証をパトロール中の警察に提示
警察官は許可証が偽物だということに気づき、男性を拘留。
男性のバッグを確認したところ、さらに5つの許可証を発見した。
いずれの許可証もGombak警察署長のスタンプが押されていたが、偽物だった。

CMCOで州を超えた移動は制限中

2020年11月3日現在、マレーシアのクアラルンプール、セランゴール、プトラジャヤ地域で条件付き活動制限令(CMCO)が発令されており、該当地域の州を越えた移動が禁止されている。
CMCOは2020年11月3日時点で11月9日までとなっている。(延長の可能性あり)

事情により州を越えて移動する場合は下記いずれかの許可証が必要となっている。
・雇用者発行のレター(仕事での移動)
・医療機関発行のアポイントメントレター(受診等での移動)
・警察発行の許可証(その他)

警察署への許可申請のフォーマットはこちら

「ゴルフのためにKLからセランゴールに移動ができた」「検問に引っ掛からなければ州を越えた移動も大丈夫」などの意見もSMSで一部見られるが、許可証がない限り州を越えた移動はSOP違反になる。

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