マレーシアの小学校で朝食の無料提供が1月20日より開始。対象は低所得の家庭

速報・時事

首相兼教育大臣のマハティール氏は、1月19日より小学校にて無料の朝食提供を開始することを発表。

マハティール氏は、前教育大臣のMaszlee Malik氏が辞任の後、2020年1月3日より、首相と兼任として教育大臣に就任した。

1月19日より、100校の小学校で朝食の提供が開始される。
メニューは保健省から派遣される栄養士の助言で作られ、主にシリアル、パン、ゆで卵、フルーツ、牛乳などが提供される予定だ。

この朝食提供プログラムは、以前より今月からの開始で計画されていたが、前大臣の辞任により実施の有無が注目されていた。

この朝食提供のプログラムは、国立学校の低所得の家庭のみが対象となる。

マハティール首相兼教育大臣は、対象の制限についてメディアに対し、
「すべての学生に朝食を提供ることは、裕福な家庭の子供や、家で食事を取っている子供も恩恵を受けることになる。それは公平ではない。」
と語っている。

タイトルとURLをコピーしました