Grabがナンバーレスの物理カードをローンチ。利用額に応じてGrabポイント付与も。

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12月5日、Grabはマスターカードと提携して、アジア初のナンバーレスの物理カードを発行することを発表した。

2019年8月に、Appleが米国でナンバーレスのクレジットカード「Apple Card」をローンチしたが、アジアでのナンバーレスカードはGrabが発行するものが初となる。
カードの前面と、背面にある番号がなくなることで、高いセキュリティが保証される。

GrabPayカードは、2019年12月にシンガポールでスタート。
2020年初頭にフィリピンで発行を開始し、2020年上半期に他の東南アジア地域に拡大していく。

GrabPayカードの一番の特徴として、ユーザーが銀行口座を持っているかどうかにかかわらず、カードの発行が可能で、Mastercard加盟店で使用ができることだ。

また、Grab Rewardpointが貯まることも大きな特徴。
カードの利用額に応じて、Reward Pointが貯まり、Grab carやGrab Foodの割引などと交換が可能。
ローンチ時は、Reward Pointが最大10倍となるキャンペーンを行うと発表されている。

海外での支払いでは、GrabPayカードを使用すると、GrabPayでチャージした残高で支払いが可能となる。

他にも下記の利点がある。
・モバイル保険:GrabPayカードを使用し、携帯電話を支払いをした場合、その月に発生した故意でない携帯電話の破損や盗難に対する保証が受けられる。
・Eコマース補償:オンラインショッピング時にGrabPayカードの使用が条件。違う商品、破損した商品、商品の未発送に対する補償。
・フライト遅延補償:GrabPatカードで航空券の支払いをしたフライトが、2時間以上遅れた場合に100ヵ国以上、1000を超える空港ラウンジが無料で使用可能。

参考記事:Say hello to your GrabPay Card(英文記事)

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