クアラルンプール国際空港に顔認証システム導入 RM4億の設備投資で

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クアラルンプール国際空港 RM4億の設備投資で顔認証システム導入も

KLIA RM4億の設備投資

2021年1月18日、マレーシア国際空港(KLIA)を運営するマレーシア・エアポーツ・ホールディングスは、2021年にKLIAに4億リンギット(約100億円)を設備投資に割り当てたことを発表した。

この設備投資は、
顔認証システム
・手荷物の処理システム
・各システムへの人工知能(AI)の搭載
などにも充てられると発表されている。

顔認証システムで登場がスムーズに

顔認証システムの導入により、旅行者は搭乗券が不要になり、約5秒で各チェックポイントの通過が可能になり、空港での手続きにかかる時間が大幅に短縮される。

クアラルンプール国際空港内のターミナル1と2両方の下記の場所に設置予定となる。
・セルフチェックインカウンター:50か所
・チェックインカウンター:20か所
・保安検査場 eゲート:56か所
・搭乗ゲート
また、将来的には売店やラウンジへのアクセスなどにも導入される可能性があると発表されている。

空港利用者は、事前に空港のアプリによって顔認証システムの登録が可能となり、空港到着時には利用可能となる。

顔認証システムの導入により、手続きがスムーズに行えるのはもちろん、空港スタッフと旅行客との接触が少なくなることで安全性の向上も。
また、パスポートの不正使用対策にも高い効果を発揮する。

顔認証システムの導入は2021年上半期中に完了する予定と発表されている。

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