マレーシアで初の暗号通貨交換業者Luno、AmBankとの提携を発表。

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ロンドンに本社を置くLunoはマレーシアで最初に承認された、暗号通貨交換業者で、今回AmBankとの提携を発表した。

Lunoの顧客資金は、AmBankの口座で維持され、顧客が取引所での暗号通貨取引に簡単にアクセスできるよう、キャッシュ管理がされる。

Lunoは2019年10月14日に、証券委員会より承認を受け、マレーシア人にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号通貨を売買、保管するプラットフォームの提供を開始している。
これにより、リンギットでビットコインやイーサリウムを購入することが可能となった。

AmBankグループのCEOは、「今回の提携は、暗号通貨取引所に銀行サービスを提供する最初の銀行であるという大きなブレークスルーだ。」と語っている。

Lunoは40ヵ国以上で、300万人以上の顧客を抱える、大手の暗号通貨関連の会社。

2015年にマレーシアに進出したものの、証券委員会やマレーシア銀行などの厳しい規制により、一時マレーシアでのサービス提供を禁止されていた。
証券委員会との協議の後、2018年に正式に証券委員会に登録をし、2019年10月に運営再開。再開の最初の10日でRM250万以上の取引を記録した。

Luno:https://www.luno.com/

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