マレーシア コロナウィルスの影響で株・仮想通貨のオンライン取引が急増

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マレーシアで株・仮想通貨のオンライン取引が急増

コロナウィルス・MCOが影響

2021年2月2日、マレーシア証券取引所は2020年度の収益が過去最高となったことを発表した。

マレーシアでは、証券取引や暗号通貨(仮想通貨)などのオンライン金融サービスの利用がコロナ禍で急増している。

マレーシアでは2020年3月より継続的にMCO (活動制限)が行われており、
・人々が家で収入を得る方法を模索している
・不安定な情勢の中で新たな収入源の確保
・支出が減ったことで投資へ回すお金が増えた
などが、オンラインでの投資が増えた要因となっている。

オンライン証券会社が普及

2021年2月2日、マレーシア証券取引所は2020年度の収益が2005年の上場以降過去最高となったことを発表。
過去最高の収益が上がった理由として、オンライン証券会社の普及が挙げられている。

オンライン証券会社の普及によって
・個人が株を購入するハードルが下がったこと
・手数料の低下
などにより、個人投資家が増加している。

また、コロナウィルスのパンデミックにより、マレーシアでは昨年3月からトップグローブ社をはじめとした医療手袋関連企業の株価が高騰
連日メディアで話題になったことも、個人投資家が増える後押しとなっている。

2021年のマレーシア証券市場では、ワクチンの普及によるエアアジアなどの航空株やゲンティンなどのリゾート株の回復、外国人投資家のリターンなどが期待されている。

マレーシアのオンライン証券に関しては、楽天証券がマレーシアに進出しており、「Rakuten Trade」を運営している。
マレーシアでコロナウィルスのパンデミックが始まった2020年3月には、楽天トレードで11,000の口座が新規開設されている。

楽天トレードはマレーシアで有効なビザがあれば、日本人含む外国人でもオンラインで口座開設並びにマレーシア株の取引が可能。
2021年2月現在、証券取引で獲得できるRTポイントが倍になるキャンペーンを実施中。
楽天トレード登録:https://www.rakutentrade.my
※楽天トレード口座開設方法は下記記事で解説
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仮想通貨の取引も急増

マレーシア初の暗号通貨(仮想通貨)交換業者 Lunoは、2020年に80,000以上の新規顧客を獲得したと発表している。

こちらも証券取引同様に、コロナウィルスやMCOの影響によりオンライン投資が増えた影響とされている。
また、暗号通貨の代表のビットコインは2021年1月に過去最高となる41,973米ドルに達して注目を集めた。

Lunoは現在18万人以上のユーザーを保有し、マレーシアで暗号通貨交換業市場の90%以上のシェアを占めておりマレーシア最大の暗号通貨交換業となっている。

Lunoはマレーシアで最初に承認された暗号通貨交換業者で、2019年10月14日に証券委員会より承認を受け、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号通貨をマレーシアリンギットで売買可能となっている。

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