マレーシアでも桜が開花?”マレーシア版 Sakura” が話題に テコマ ツリー

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マレーシアでも桜が開花?”マレーシア版 Sakura”が話題

ソーシャルメディアに多数の投稿

日本の桜の開花シーズンに合わせるように、マレーシアでも “マレーシア版 Sakura” の開花シーズンになり、ツイッターやインスタグラムなどのソーシャルメディアに写真が多数投稿されている。

例年このシーズンには桜を見るために、日本をはじめ、韓国や中国への旅行を計画するマレーシア人が少なくない。
しかし、今年は新型コロナウィルスの影響で海外旅行ができない状況であり、日本などで桜が見れないため、例年以上に “マレーシア版 Sakura” が注目を集めている。

2020年にも桜シーズンに旅行が叶わなかった人は多いが、3-4月にマレーシアでは外出制限があり国内の花の写真がほとんど投稿されていなく、2021年はこれまで以上に”マレーシア版 Sakura”として注目されている。

写真引用:Nana Fadzil

マレーシア版 桜とは?

多くの人が日本の桜のよう、とソーシャルメディアに投稿している花は、マレーシアでは「Tecoma tree(テコマ ツリー)」と呼ばれている。
学名はTabebuia rosea。
メキシコ、ベネズエラ、エクアドルなどの中米国が原産。

花は乾季に咲くことから、マレーシアでは3-4月が開花シーズンとなる。

背の高い木にピンクや白の花が咲き、花が散ると地面が花びらの絨毯の様になる。
この様子が桜と似ていることから、マレーシアでは「日本の桜の様だ」と言われることが多い。

ミスユニバース2013のCarol Lee氏も「桜を見に日本に来たような気分になりました」とモントキアラに咲くテコマ ツリーの写真を投稿している。

ソーシャルメディアに投稿された “マレーシアの桜”

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