マレーシア英語を学べる無料オンライン教材を公開 神田外語大学

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神田外語大がマレーシア英語を学べる無料オンライン教材を公開

動画と文章で学べるオンライン教材

神田外語大学が、東京外国語大学との共同開発によるマレーシア英語会話モジュールを公開

この教材では、オンラインでマレーシアの英語を学ぶことができる。
教材利用のための登録やソフトのインストール等は不要で、ブラウザにて無料で利用可能

教材のページを開くと、ビデオと、日英のスクリプトが確認できる。
学習の内容は、挨拶や自己紹介、大学の志望理由、PCの操作説明など、初心者~中級者向けとなっている。


東京外国語大学言語モジュールからのスクリーンショット

マレーシア英語会話モジュール

マレーシア英語会話モジュールは、あいさつや自己紹介などの40のシチュエーションでの会話を学習できる

マレーシアで一般的に話されるマレーシアの特徴的な英語の発音や、単語を使用しながら会話が進められる。
マレーシア英語はもちろん、マレーシアの文化にも触れることもできる。

教材は、クアラルンプールにあるマラヤ大学 (University of Malaya) 言語学部 Stefanie Pillai教授協力の下作成されている。

<教材の会話シチュエーション一覧>
01. 挨拶する
02. 注意をひく
03. 人にものをあげる

04以降の続きを表示

04. 経験についてたずねる
05. 手段についてたずねる
06. 能力についてたずねる
07. 場所についてたずねる
08. 意見を述べる
09. 比べる
10. 提案する
11. 依頼する
12. 例をあげる
13. 妥協する
14. 許可を求める
15. しなければならないと言う
16. 禁止する
17. しなくともよいと言う
18. 要求する
19. 希望を述べる
20. 人を紹介する
21. 感謝する
22. 自己紹介する
23. 謝る
24. さよならを言う
25. 金額についてたずねる
26. 予定を述べる
27. 程度についてたずねる
28. 時間についてたずねる
29. 数字についてたずねる
30. 特徴についてたずねる
31. 好きなものについて述べる
32. 好きな行動について述べる
33. 順序について述べる
34. 状況についてたずねる
35. 条件をつける
36. 理由を述べる
37. 指示する
38. しないでくれと言う
39. 招待する
40. 助言する

神田外語大学マレーシア英語会話モジュールはこちら

マレーシア英語とは?

語彙に関しては、福建語などの中国語南部方言を語源とするlah、ah、lorといった間投詞を文末に入れる点が特徴として挙げられます。また、マレー語起源のkenaは「余儀なくされる」という意味でよく使われます(会話8と16など)。語法も特有のものが多くあり、とりわけ“Can”の使い方は独特で、”Can you do that?”の意味で“Can or not?”と言い、それに対する肯定的な答えは一言“Can.”で済ませます(会話5、6、11など)。こうした語彙や語法の特徴はシンガポール英語と共通しています。
※引用:東京外国語大学言語モジュール

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英語会話モジュールとは

「英語会話モジュール」は、神田外語大学と東京外国語大学の研究者の共同開発によるインターネット教材です。これは世界で使用されている英語の様々な社会言語学的変異を含んだ会話を通じて、現代英語の多様性を学習することを目的として開発されました。大学生だけではなく、高校生や社会人も多様な英語を理解できるように工夫がなされています。
※引用:東京外国語大学プレスリリース

これまでに、神田外語大学は英会話モジュールとして、
・アメリカ英語
・イギリス英語
・オーストラリア英語
・ニュージーランド英語
・カナダ英語
・シンガポール英語
・アイルランド英語
・インド英語
・フィリピン英語
を公開しており、マレーシア英語は第10弾となる。
また、現在スコットランド英語とウェールズ英語を開発中で、順次公開される予定。

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