ヘアサロンが違法営業で摘発、13人が逮捕。行動制限令(MCO)違反 ペナン

コロナウィルス関連

行動制限令(MCO)とヘアサロン営業許可

3月18日〜5月12日行動制限の期間中は、外出に制限が設けられている。

4月14日からのMCOフェーズ3の発表時には、マレーシア政府がヘアサロンの営業を許可する旨を発表。
しかし、ヘアサロンは生活に必須ではないこと、スタイリストと顧客の距離が近いことから反対意見が相次いだ。
多くの反対意見を受け、政府はフェーズ3の開始前にヘアサロンの営業許可を撤回。
4月末現在もヘアサロンは営業が許可されておらず、マレーシア全土のヘアサロンが営業停止となっている。

違法営業のヘアサロンが摘発

4月27日の午後3時半頃、ペナン州バターワースのJalan Mengkuangにある理髪店で、13人の男性が逮捕された。

警察の発表によると、市民からの通報で警察がヘアサロンに急行。
警察が店舗に到着したとき、ヘアサロンのオーナーは不在だったが、ヘアスタイリストと、顧客の数名、さらにオーナーの兄弟が店のドアを開けるために店舗に滞在していた。

前述の通り、MCO期間中はヘアサロンの営業は許可されていない。
また、事件に関してペナン州政府も「理髪店や美容院の営業は許可していない」と発表している。

ペナン州では、4月26日に2人のコロナウィルス新規感染者が確認されたものの、前日の25日まで11日間連続で新規感染者がゼロだった。

警察はコロナウィルスの感染増加を止めるため、行動制限令と政府の取り組みに従うよう改めて訴えた。

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