ヘアサロンが違法営業で摘発、13人が逮捕。MCO(活動制限令)違反 ペナン

コロナウィルス関連

違法営業のヘアサロンが摘発

2020年4月27日の午後3時半頃、ペナン州バターワースのJalan Mengkuangにある理髪店で、13人の男性が逮捕された。

警察の発表によると、市民からの通報で警察がヘアサロンに急行。
警察が店舗に到着したとき、ヘアサロンのオーナーは不在だったが、ヘアスタイリストと、顧客の数名、さらにオーナーの兄弟が店のドアを開けるために店舗に滞在していた。

MCOとヘアサロン営業許可

2020年3月18日〜5月12日はマレーシアではMCOが施行されており、期間中は外出に制限が設けられている。

2020年4月14日からのMCOフェーズ3の発表時には、マレーシア政府がヘアサロンの営業を許可する旨を発表
しかし、ヘアサロンは生活に必須ではないこと、スタイリストと顧客の距離が近いことから反対意見が相次いだ。

多くの反対意見を受け、政府はフェーズ3の開始前にヘアサロンの営業許可を撤回
2020年5月11日までヘアサロンは営業が許可されておらず、マレーシア全土のヘアサロンが営業停止となっていた。
MCO開始から約2か月間ヘアサロンは営業を停止しており、マレーシアの多くの男性は伸びた髪の毛に悩まされていた。

事件のあったペナン州では、2020年4月26日に2人のコロナウィルス新規感染者が確認されたものの、前日の25日まで11日間連続で新規感染者がゼロだった。

警察はコロナウィルスの感染増加を止めるため、行動制限令と政府の取り組みに従うよう改めて訴えた。
写真はYahooNewsより引用

タイトルとURLをコピーしました