マレーシア独立63年 2020年のNational Dayはコロナウィルスの影響も

イベント情報

8月31日はマレーシアNational Day

2020年8月31日、マレーシアは独立63年を迎えた。

1957年8月31日にイギリスから「マラヤ連邦」が独立したことから、8月31日はNational Dayとして、マレーシアの独立を祝う日となっている。

マレーシアの初代首相となるトゥンク・アブドゥル・ラーマン氏が、1957年8月31日にメルデカ広場で「Merdeka!(独立)」と7回叫び、独立の宣言を行った。

※7回のMerdekaの宣言は2:43あたりから

National DayとMalaysia Dayの違い

9月16日は「Malaysia Day」でこちらも祝日となっている。
Malaysia Dayは、1963年9月16日にサバ州、サラワク州、シンガポールがイギリスから独立し、マラヤ連邦に加わったことで「マレーシア」ができたことを祝う日となっている。

※その後1965年にシンガポールはマレーシアから独立

2020年は小規模イベント

2020のNational Dayのイベントはコロナウィルスの影響で小規模となった。

例年行われている政府機関や民間機関によるパレードは開催されず、クアラルンプールやプトラジャヤのいくつかの会場で小規模の公式のイベントが開催され、テレビで中継された。

ムヒディン・ヤシン首相は、8月30日の演説で「コロナウィルスの発生を含む、困難に直面している同胞に対してお互いを思いやること、国を大切にし、マレーシアの平和と協調を維持するために努力し、様々な分野でより成功するために国を前進するよう国民に求めた。」

Googleもマレーシア独立記念日を祝福

2020年8月31日のGoogleのトップページはオランウータンが表示された。
オランウータンはマレーシアのボルネオ島に生息。
マレー語でオラン(orang)=人、ウータン(utan)=森で、オランウータンは森の人という意味。

Googleのオランウータンの画像をクリックすると「Hari Merdeka」の検索結果のページが表示される。
マレー語で、Hari=日、Merdeka=独立の意味。

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