マレーシア人がインターネットショッピングで購入するものは?トップリストを紹介

ビジネス

マレーシアでも、インターネットショッピングが急速に普及している。
マレーシアではShopeeとLazadaが2大eコマースとして、幅広い層に浸透している。

大手eコマースサイトでは、9.9、11.11、12.12など、頻繁に行われる大規模なセールとメディア広告により、ユーザー数を伸ばしている。
2019年の9.9セールでは、ピーク時には1分の間に、18万7000個の商品が注文された。
また、11.11セールでは、1日で7000万個の商品の注文を記録。2018年と比べて約3倍の注文数となった。

大手eコマースサイトのShopeeマレーシアが、2019年のトップセラー商品、トップキーワードのデータを公開。

2019年各地域売り上げトップ商品
・スポーツリストバンド (中央マレーシア)
・ミロの粉 (北マレーシア)
・赤ちゃん用おむつ (東マレーシア)
・ショルダーバッグ (南マレーシア)
・モバイルバッテリー(西マレーシア)

2019年マレーシア4つの州でのトップキーワード検索
・靴 – クアラルンプール
・モバイルバッテリー – セランゴール
・ブラウス – ジョホール
・スマートウォッチ – ペナン

Shopeeはマレーシアでの2019年の売り上げの傾向について、
若者は、Bluetoothイヤフォン、スニーカー、サングラス、衣類、時計、ウェアラブルデバイスなど、ソーシャルメディアが影響して、トレンドの商品やファストファッションが売り上げ上位を占める、と発表。

一方、30代以降の大人は、ミロの粉、洗剤、収納ケース、子供用おむつなど、家庭用品や生活必需品が上位を占めた。

また、性別でも購入アイテムの傾向が変わる。
男性ユーザーは、ガジェットの検索・購入が多く、2019年の11.11セール中には、モバイルバッテリー、スピーカー、イヤフォン、iPhoneなどのキーワードが290万回以上検索された。

また、男性ユーザーの売り上げ上位は、Bluetoothイヤフォン、モバイルバッテリーと上位2つがガジェット。
そのほかには、バイク・車用オイルフィルター、Tシャツ、食器用洗剤が上位となっている。

女性ユーザーの売り上げ上位は、ブラウス、バッグ、靴などファッションアイテムと、美容マスクやリップスティックなどの美容アイテムが上位を占めている。

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