エアアジアとマレーシア航空がマニラへのフライトを停止。火山活動の影響で

速報・時事

エアアジアとマレーシア航空は1月13日、昨日起こったフィリピンでの火山噴火により、クアラルンプールとマニラ間のフライトのキャンセルを発表した。

フィリピン・マニラの首都圏から約60キロ南のバタンガス州にあるタール火山は、12日の午後に高度1千メートルに達する噴煙が立ちのぼった。
火山噴火の可能性が高まっているとして、同日夜、警戒レベル4(危険な噴火の切迫)と発令された。

エアアジアは、マニラのニノイアキノ国際空港(NAIA)を発着するすべてのフライトを一時停止すると発表。
影響を受けた全ての搭乗者にメールとSMSで通知を行なった。
マレーシア航空も、同様にマニラ便を停止すると発表。

現在、クアラルンプールからマニラへの便はMH806、MH704、MH804、
マニラからクアラルンプールへの便はMH805​​、MH705、MH807
となっており、いずれの便も影響を受ける。

マレーシア航空は、今後も必要に応じてフライトを調整すると発表。
乗客は、マレーシア航空のウェブサイトまたはモバイルアプリでフライト状況を確認が可能。

火山周辺の住民の数千人が避難を開始。
また、マニラ、マカティなど首都圏各市は、13日の学校の休校を行ない、官公庁も閉鎖となった。
この影響で、金融市場も取引停止となっている。

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