オンラインでの詐欺に関与の疑いで87人の中国人を逮捕。クアラルンプール プチョン

PJ

2020年1月1日の午後、PuchongのSetiawalk周辺のコンドミニアムで、違法なオンライン投資とギャンブル活動に関与している疑いで87人の中国人が逮捕された。

入国管理局の担当者によると、逮捕された人の一部は有効なパスポートを所有していない、または不法な長期滞在をしていたとのこと。

先日も、サイバージャヤにて、中国人680人が同様の事件で逮捕されている。

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捜査当局によると、犯人グループは「外国為替および暗号通貨の投資スキームを用いた詐欺や、違法なオンラインギャンブルの運営」に関与したとされている。
押収したパソコンからは、詐欺のスキームを説明した画面や、詐欺の被害者とのオンラインによるやりとりの記録も確認された。

逮捕の現場となったのは、一般的なコンドミニアムで、複数の部屋を利用していた。
逮捕されたグループは、「大きなオフィスを借りると捜査の注意を引きやすくなるので、コンドミニアムを利用した」と語っている。

犯人グループは、近くの店舗から約800枚のSIMカードを購入していたことも判明。約RM24,000(64万円)相当にも及ぶ。

捜査当局の発表によると、逮捕されたのは21歳から35歳の男性79人と女性8人で、全員中国国籍。
2020年1月1日より、中国人向けの観光ビザの免除が始まったが、こういった詐欺グループや不法滞在が増えるることへの懸念の声が上がっている。

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