クアラルンプール 中華街がオンラインに ペタリンストリートがShopee出店

クアラルンプール

ペタリンストリートがオンラインに

Shopeeが小売業者を支援

2021年2月2日、クアラルンプールにある中華街 ペタリンストリートの店舗がShopeeに出店を開始
旧正月の飾りつけなど、1,500を超える商品を販売している。

Shopee出店はペタリンストリートの小売業者の支援目的があり、屋台や小規模小売店の運営などをサポートするKL Hawkers and Petty Traders AssociationとShopeeのサポートによってペタリンストリートのお店や屋台が自店の商品をShopeeで販売できるようになった。

このペタリンストリートのオンライン出店は「Petaling Street Goes Ong-Line」としてShopee内で宣伝されており、さらに対象店舗で使用できるクーポンも配布中。
コロナ禍によって非常に厳しい状況が続いている小売業者にとって大きな支援になっている。

Shopeeの地域マネージングディレクターは、「今回のペタリンストリートの旧正月グッズのShopee販売は、ペタリンストリートの小売店をサポートする短期的な対策であるが、旧正月後も小売業者のサポートを拡大する方法を探し続ける」と発表している。

小売業者はShopeeで商品を販売できるだけでなく、英語、マレー語、北京語で利用可能なe-コマースに関するトレーニングの受講も可能。オンラインでの商品販売に関するノウハウを得ることができる。

中華街はコロナで壊滅的な打撃

ペタリンストリートはクアラルンプールの中心にある中華街。

観光客向けの小売りの屋台の他、クレイポットライスの屋台、複数の格安お花屋さん、ここ数年で増えたおしゃれなカフェなども人気で、新型コロナウィルスのパンデミック以前は、観光客やローカルの人々で朝から深夜遅くまで毎日賑わっていた。
特に今のシーズンは、旧正月の飾りや食べ物を求めて多くの人で賑わう。

しかし、コロナ禍以降の入国制限や州間移動制限などにより観光客はゼロに。
また、MCO(活動制限)によりローカルのお客さんも激減。
以前は深夜まで営業していたレストランや屋台は営業時間の制限によって時短営業を強いられている。

コロナ禍以降、ペタリンストリートで営業するお店や屋台は壊滅的な影響を受けている。

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