マレーシア 2020年の昇給率が大幅低下?

速報・時事

コンサルタント会社ECA Internationalによる、給与動向の調査が発表され、マレーシアの労働者の来年の実質給与の増加が、今年の推定4%と比較して2.9%に下落すると予想している。

低下の理由について、昇給の予測は5%のままだが、マレーシアのインフレ率は1%から2.1%に上昇すると予想されており、これによって国内の実質昇給率が低下する、と発表されている。

ECA Internationalによれば、アジア諸国は昇給率でトップを独占している。
世界の実質給与の増加率トップ20のうち13がアジア諸国であり、さらに、トップ5はすべてアジアの国となっている。
中でもトップのインドは5.4%の平均実質給与の増加となっている。

アジア太平洋地域の平均実質給与増加率は3.2%で、世界平均の1.4%を大きく上回る。
アジアの給与増加率は、ヨーロッパの平均1.1%のほぼ3倍になると予測されており、 理由として、アジア経済における低インフレと生産性の上昇により、他の地域に比べて給与が急速に増加している。

特に、ベトナムとタイは両方とも実質実質給与が大幅に増加し、それぞれ5.1%と4.1%の増加で世界トップ5に入ると述べた。

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