ブキッ・ビンタン近くの道路が陥没

KL

写真はFacenbook page: Info Roadblock JPJ/POLISの投稿より引用

ブキッビンタン近くの道路が陥没

2020年9月8日の午前中、クアラルンプールのブキッ・ビンタン近くの道路が突如陥没。3メートルほどの穴が空いた

陥没が起こった道路は、Jalan Tun RazakのSerembanへ向かう方向、Kampung Pandan roundaboutの近く。
TRECやMRT Tun Razak Exchangeの近くになる。

陥没した箇所を含む、4車線全てが9月8日の午後12時45分から閉鎖。
普段から交通量が多い道路のため、混乱をきたした。

9月9日11時の時点では2車線を封鎖し、陥没個所を修理中。
残りの2車線が通行可となっている。
車線数が半分になっていることにより、継続的に渋滞が発生している。

原因はMRTのトンネル採掘工事

クアラルンプール州政府は「MRT Line 2プロジェクトのトンネル掘削工事」が陥没発生の原因と発表している。

MRT Line 2は「プロトラジャヤライン」と呼ばれ、KL北西部スンガイブロウからマレーシアの行政区プトラジャヤを結ぶMRT。
2021年7月に運行開始予定となっている。

プロトラジャヤラインは、KL中心部のJalang Ipho – Kuchai駅間が地下となる。
今回陥没が発生したのはTun Razak Exchange駅周辺で、地下となる区間のちょうど中間地点あたりとなる。

クアラルンプールでは陥没穴は頻繁に発生

クアラルンプールでは、道路が陥没して穴が空くことが年に数回ある。

過去には、大雨の影響や水道管の水漏れ、LRTの工事などの影響によって発生している。

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