「恐竜おじさん」コロナで失職 古タイヤから彫刻を作り販売 マレーシア ヌグリスンビラン

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古タイヤから彫刻を作成 恐竜おじさんが話題に

古タイヤから彫刻を作成し販売 地元で話題に

マレーシア ヌグリ・スンビランに住む58歳の元陸軍の男性 Zazali Iberahim氏は、古タイヤから素晴らしい彫刻を作ることで地元で話題になっている。

同氏は、新型コロナウィルスパンデミックによるMCO(活動制限令)が施行された2020年3月に職を失った。
家族を養うためにどうにか収入を得なければいけないと考えていたところ、たまたま大量の古タイヤを目にし、古タイヤから彫刻を作るアイディアが浮かんだ。

その後、男性は1年間で大小合わせて50点以上の彫刻を制作
そのほとんどが地元の人々に購入されており、展示目的で企業が購入するケースも。

彫刻はサイズにもよるが、RM10から高いものではRM2,000で購入されたものも。
男性は古タイヤから製作した彫刻の販売で、月にRM3,000稼いだことも。

男性の作品の80%は男性のアイディアで制作され、20%は顧客の要望により設計・製作されている。
制作にかかる時間は小さいもので1日。大きい作品は2週間要したのもあるとのこと。

材料となる古タイヤは近所のタイヤショップから、車やバイクのタイヤを無料で引き取っているとのこと。

男性が製作した代表的な作品はゴジラのような見た目の恐竜で、地元では子供たちから「pak cik dinasour (恐竜おじさん)」と呼ばれている


恐竜おじさんことZazali氏と同氏の作品 – Zazali氏のFacebookより引用


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