マレーシアで最も使われるアプリWhatsApp Web版で音声通話・ビデオ通話が可能に

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WhatsApp Webブラウザ版で音声通話・ビデオ通話が可能に ベータ版

数週間以内に全ユーザーが利用可能に

WhatsAppに特化したニュースサイトwabetainfo.comによると、現在WhatsApp Webブラウザのベータ版で音声通話並びにビデオ通話が可能となっている。
※ベータ版は一部ユーザーのみ対象。

同サイトは、2020年12月16日に全ユーザーが数週間の間にWeb版で音声通話とビデオ通話が利用可能になると発表している。

下記はベータ版の画面。
メニューの横にビデオと電話のアイコンが並んでいる。

Web版を開いている時に着信があると別ウィンドウが開き、着信を受ける通話ボタンと拒否のボタンが表示される。

※画像はwabetainfo.comより引用

注意点として、WhatsApp Web版はPCのみでは利用できず、ログインにはスマホのアプリのQR読み込みが必要。
また、スマホはネットワークに接続していなければならない。

WhatsAppはマレーシアでは標準アプリ

マレーシアではWhatsAppは「誰もが使用するメッセンジャーアプリ」として、不動の地位を得ている。

「マレーシア版LINE」と言う人もいるが、マレーシアでWhatsAppはより一般的に使われている。
友人間の連絡はもちろん、会社の業務連絡、学校の先生から保護者への連絡、会社や店舗への問い合わせ、配達員から配達のお知らせに至るまで、プライベート・ビジネス問わずとにかくWhatsAppが利用されている。

今さら聞けないWhatsAppとは

WhatsAppは世界で最も使用されているメッセンジャーアプリで、2020年2月時点でユーザー数は20億人以上。

元々はアメリカのベンチャー企業によって開発・運営されていたが、2014年にフェイスブック社が約183億ドル(約1兆9000億円)で買収。

日本ではあまり知られていないが、WhatsAppは世界中で使用されている。
アジアでは、マレーシアだけでなく、シンガポールでも最も使われているメッセンジャーアプリとなっている。
なお、中国ではGoogleやFacebookなどと同様にWhatsAppもブロック対象となっており利用ができない。
ブラジルなど一部の国では決済アプリとしても利用されている。

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