KLでコワーキングスペース運営のWORQがRM1千万の資金調達

KL

※写真はWORQ Facebookページより引用

クアラルンプールでコワーキングスペース運営のWORQがRM1千万の信金調達

マレーシア・クアラルンプールでコワーキングスペースを運営するWORQは、シンガポールの独立系ファンドのフィリップキャピタルマネジメントを含む7社の投資家からRM1千万(約2.5億円)を調達した。

WORQは上記資金調達の他、6つの銀行(Affin Bank, Maybank, CIMB, Alliance, UOB, Ambank)からの融資も受けている。

WORQは調達した資金を使用して、コワーキングスペースを10倍に拡大すると発表している。

マレーシアのフレキシブルオフィス市場

不動産大手のJLLの調査によると、フレキシブルオフィスはクアラルンプールのオフィススペース全体の1%しか占めていない。

フレキシブルオフィスとは、コワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィス、サテライトオフィス、サービスオフィス等の総称。

しかし、JLLはコロナウィルスの拡大によって、企業がオフィスの在り方を見直していることでフレキシブルオフィスの需要が加速し、2030年までに世界の全オフィススペースの30%が、フレキシブルオフィスに移行すると予想している。

また、マレーシアのフレキシブルオフィスの市場はRM30億を超えると予想されている。

Posted by WORQ Coworking Space on Monday, May 4, 2020

WORQ企業詳細

WORQは2017年3月創業。

Start up Rice Bowl Awards 2017でマレーシアのベスト・コワーキング・スペースに、マレーシア・ベンチャーキャピタル&プライベート・エクイティ協会からアウトスタンディング・インキュベーター/コワーキング・スペース2018に選出されるなど、注目を集めている。

2020年9月現在、クアラルンプールに3つのコワーキングスペースを展開。

WORQ KL Gateway
Unit 3.07, Level 3, KL Gateway Mall Gateway Mall, No 2, Jalan Kerinchi, Pantai Dalam, KL

WORQ TTDI
Lot 1.02 Level 1, Glo Damansara Shopping Mall, 699, Jalan Damansara, Taman Tun Dr Ismail, KL

WORQ Subang
Unit 2-1, Level 2, The Podium, Tower 3, UOA Business Park, No 1, Jalan Pengaturcara U1/51a, Seksyen U1, Shah Alam, Selangor

WORQ Webページ;https://worq.space/

タイトルとURLをコピーしました